Diary


03年06月04日 寿司と焼肉とラーメンとシャ(以下略)

 今日の夕飯はオムライスとポテトグラタンにサラダ。

 オムライス大好物ですが、なーんか母が食卓でテレビ見てるときは

 レンジで暖めもせずに「どうぞ」と言ってくるので

 つめてーなぁオイ!!と思ってたんですが…

 理由あったんですね…

 レンジでチンしたらタマゴがガチガチになってしまいました。

 そうか暖めると逆に味が落ちるから暖めなかったのか…

 すまん、オカン!!!(T□T)






 学校に到着… まずはメディアセンターに寄って…

 と思ったんだけども、まずは生協へ。

 文献の受け取りをしに行こうと思ってたんだけど「おつりのないように」と書いてあったことを思い出した。

 必要なのは360円… サイフのなかに小銭は445円…(100×4+10×4+5)

 あいにく10円が2枚足りません。

 まぁ、ついでだから朝飯を買っておこうかな、と…

 1000円札で160円のサンドイッチを買ったので小銭840円ゲット。

 メディアセンターに行く途中で先輩に遭遇して「タカシどこ行くの?」といわれたので

 「文献受け取りに」サラリと言葉を交わす。



 メディアセンター閉まってました。



 俺「先輩、メディアセンターいつ開くか知ってますか?」

 先輩「10時。」

 俺「知ってるならあのとき止めてくださいよ!(゚Д゚;」

 先輩「いや… あのときは頭が寝てて… あーそーかー…って。(´Д`;」



 先輩に誘われ再び売店へ。

 まー、まだ腹減ってるしいいかなぁ、と…

 『海苔巻き』と『いちごオーレ』購入。

 いちご100%5巻発売日だし。(´Д`;関係ない

 さらにボブ・サップがイメージキャラクターになってるモナ王を先輩に奢っていただく。



 研究室に戻って食べてみると…

 俺「色がボブと同じだ!!(´Д`;」

 先輩「っ!!(゚Д゚;」

 ナニやらヒットしたらしい。エラク喜んでいる。

 でもさー… ちょっとみなさん、買ってみてくださいよ…

 『モナ王バナナ味』買ってみてくださいよ…

 そして開封してくださいよ…

 さらにパッケージのボブとモナ王を交互に見てよく比較してくださいよ…

 あまつさえボブとモナ王を並べて色を比較してくださいよ…

 まんまボブ色じゃねぇかよコレ!!

 食欲を減退させるんじゃねぇかこんなに似てると。

 美味かったけど。



 食ってる途中か、食い終わったころかは忘れたけど隣のK氏登場。


 K氏「予稿オワッタ?」

 俺「終わってるはずがないケド?」

 K氏「よかった、俺も終わってないんだよ。」


 同志です!!Σδ( ̄▽ ̄)

 さすがですよ、さすがですよ我が同胞よ我が同期生よ。

 この2人が来年は千葉を背負って立つM2ですよ。

 沈没するんじゃないか工学部千葉キャンバスメンバー。(´Д`;



 その後、今度こそと言うわけで文献をいただきに。

 しっかしまだノブ来ませんね、大遅刻ですよ。

 って思ったら今日ノブ来ない日じゃん、忘れてた。

 …で、受け取ったんだけど研究室に戻ってからまたいくコトに。

 なんでかっつーと一昨日頼んだ文献の注文がどれ1ッつも届いてないとゆう。

 ………。

 どうやらあのネット騒動のタメにメールが消滅してしまったようだ。

 またあのメンドウクサイ入力をするんですかたまりませんねコリャ。



 予稿を作成するためにグラフをちょこちょことそろえたりしているウチに、

 研究用の道具を買いに行ったOB2らが帰ってきた。

 まぁ、またギャァギャァとOB2&ケンZの漫才が始まりました。

 その流れで、先日ほのめかしていたカラオケ企画の方をケッテイ。

 日取りも場所も決まってないんですが1500円だそうです。

 日取りも場所も決まってないんですが。



 ケンZ「カラオケ…」



 ん〜?(´Д`; なんかケンZから負のオーラが出てるんですが?

 もしかして… ケンZカラオケすごくニガテですか?

 コイツァーオモシレエ!!!

 ボウリングによって『ケンZ=ボウリング』のネタがケッテイしましたが、

 これで『ケンZ=カラオケ』になりかねない!!(´▽`)



 OB2「じゃー、参加するヒトはこの紙に名前を書くってコトで。

     おいケンZ、お前の名前書いといてやったからな。」

 ケンZ「俺は出ることになってるのかよ…」

 俺「俺はもちろん行くぞ。」



 書き書き… なんか先輩は書かないのだろうか。

 あとで(PM6:10ころ)「書いてくれなかったの?」とひがまれたので

 ファーストネームで書いてあげました。

 アマエンボーさんねー。(´Д`|||

 12時ころになったんで予稿もソコソコに昼飯。





 車中はハイテンション。

 笑い詰めなのでもう頭のネタHD(640KB)が一杯になってしまいました。

 でも書きません。いや、ホラ、メンドイし。

 国道をずーっと走っていったワケですが…

 かなり不安…

 通り過ぎたイトーヨーカドーのあたりで手を打っておいたほうがよかったのでは…

 そして帰りにボウリングに寄ってケンZ大フィーバー。

 刻一刻と先輩の地元が近づいているそうです。

 あー〜〜〜、い、いつになったら食えるのか…

 そしてヒトはどこからやってきたのか…

 ああ、食べたい…

 「ケンZ食べようか。」なんてセリフを誰かが言ってしまうくらい…



 そのとき誰かが言った。

 「食べ放題だ!!!」「ランチタイム948円だ!!!」

 車内で『蝕』が起こった勢いの騒ぎ。

 全員の意識が食べ放題のお店に集中。

 ムリヤリ反対車線を横切って突入。

 ターン禁止とかボクよくわからないんでなんとも言いがたいですが。



 〜約一時間後〜



 制限時間1時間とっぷり食べたワケですが…

 ちょっとラーメンを作るときに失敗しまして…

 テレビで見たラーメン屋の店主みたいに勢い良く湯切りやったら

 鍋の中にラーメン落としちゃいました。

 慌ててハシでかき集めたんですがダメでした。

 ちょっと少なめだけど我慢。

 鍋の中のラーメンはきっと店員がどうにかしてくれるだろう、祈ろう。

 ちなみにOB2は充分に湯切りをしたあとに

 誤って再び湯に突っ込んだそうな。

 湯切りしようとして鍋の中に落とすよりマシだとは思うが。



 ………。

 戻ってきて、2時半前か…

 ………。

 大丈夫か、大丈夫なのか…

 予稿… 予稿大丈夫なのか!?



 K氏「予稿終わりそう?」

 俺「まだ。(´▽`)」



 ステキだ… ホンットステキだよ僕ら。

 しかも先輩さーッ、俺が予稿やってるっつーのにネタ提供して来るんだよ。

 ヒデーよあの人、絶対『今日のあのネタは使われたカナ?』とか『どんな風に書くかな?』とか

 そんなこと考えながら生きてるよ。Σ(´Д`;生き!?



 先輩「タカシ〜、○×のゲーム見てみ… スッゲェやりたくなる名前のゲームがあった…」

 俺「はぁ…? 俺、予稿やらなきゃならないのに…」



 でもでもやっぱりネタは手放せないじゃないですか。

 さて、どんなゲームなんでしょう。

 Σ( ̄□ ̄)!!!!!!



 俺「やりてぇ!!(゚Д゚;」

 先輩「Tって… あのTかなぁ… Tが出てくるのかなぁ…」



 んなワケねぇよ!!(゚Д゚;

 って思ったんだけど、先輩も絶対そう思ってるから言いッこなしというコトで。

 早速プレイしてみると…

 なんとも苦笑いしてしまうゲームでした。

 ちゃんとしてるんですがダメなゲームでした。

 2個目のダンジョンでトロッコ調べて『はい』ってやったら

 画面外に発射されてやる気なくしました。

 はいサヨウナラー、ボクは予稿やるよ〜。



 先輩「エンディングだけでも見たいよなぁ…」



 俺はそうでもナイんですが予稿あるし。予稿なけりゃイインだけど。

 ワガママたんでフねー。(´Д`)≡3

 仕方ないのでツクールで開いてデータ改竄。

 いきなりラスボスっぽいヤツの目の前に。

 しかしそいつはラスボスじゃなかったんでしぶしぶプレイ続行…

 するとザコに出会った。

 まぁステータスもほぼ最高値にいじってあるからヨユーでしょう…

 と思ったんだけど実は2000のデータを2003に移行したので設定オカシイです。

 戦闘が成立せずに強制終了…

 だもんで今度は職業をいじったりしてバトルできるようにした…

 つもりがダメだったんで今度はホントにラスボスの直前に初期位置設定。

 ラスボス戦削ってあるので「覚悟しろ」「ぐああー!」みたいな珍やりとりのあとクリア。

 けっきょくTは出てきませんでした。

 いや、主人公の名前はTでしたがね。





 『おまけ』があったんだけどソレも「2分逃げる」ところを3秒に改竄して瞬殺。

 2個目のミニゲームはホントに運だけだったみたいなんでだるいからまた改造してクリア。

 最後のオマケルームに入った…

 ああ… なんだろう…

 全然じ〜んとこねぇ!!!(T□T)

 フツーはクリアしたゲームに「製作者の部屋」「開発室」があると感動しちゃうもんですが

 なぜかこのゲームでは感動しねぇ!!!

 なんでだろう!?

 答えは番組の最後で。








 A.ストーリーはしょってクリアしただけだから

 こんなことするくらいなら予稿さっさと終わらせて印刷して

 OB2たちとジャスコ行くんだったと後悔しましたよ。




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